5/14(土) 1年生は午前中室内練習、午後からメディカルチェックを行いました。
館林市の慶友整形外科病院リハビリ室にて実施していただきました。
毎年毎年ありがとうございます。
今年も離断性骨軟骨や剥離骨折などで即診察になる部員はおりませんでした。
この結果は慶友整形外科病院の古島弘三先生が中心となって開催している群馬野球フェスタやスポ少の指導者講習会によって学ばれた指導者や保護者の皆様のおかげで選手が守られるようになってきたからだと思います。
その大事にお育ていただいた選手を健康な状態で次のステージである高校野球につなげるのが我々の大きな使命となります。
前橋中央では今回実施した入部時に行う新入部員メディカルチェックと各学年の冬に実施するメディカルチェックで計4回の状態管理をさせてもらっています。
それに加えて定期的なミーティングを行い、成長期に関して・成長期に注意しなくてはならない障害について・ケガから自信を守るにはなどなど選手に正しく多くの知識を身に着けた上で次のステージである高校野球につなげられるように努めております。
高校大学とケガ無く健康に野球を続けてもらえるように今後とも選手とともに頑張ってまいります。
慶友整形外科病院リハビリ室の皆様、ありがとうございました。









コメント