現在、中学部は「前橋中央ボーイズ」と「前橋ボーイズ」の2チーム編成です。
年度によって異なりますが、現在は「前橋ボーイズ」は早熟傾向の部員、「前橋中央ボーイズ」は晩熟傾向の部員が所属しています。
前橋ボーイズは高校野球のような勝利を目指すスタイル、前橋中央ボーイズは育成に主眼を置いたスタイルで活動しています。年代によっては逆の場合もあります。
練習試合や大会にチーム分けして参加しますが、それ以外の練習や補習は常に合同となります。
中学進学予定の小学6年生を対象に公開練習や説明会を実施しています。
中学1年生・中学2年生は随時募集中となります。途中からの入部も受け付けていますのでお気軽にご相談ください。
一人一人の成長に大きなばらつきのある中学期に、体の大きな部員を基準に目標設定がなされると、体の小さな部員には無理な課題が課せられるようになります。体の小さな部員を基準に目標設定がなされると、体の大きな部員には物足らない課題が課せられるようになります。
そうならないために、前橋中央では全ての部員に目を向け、成長過程の「早い・遅い」の2チーム体制で大会や練習試合に挑みます。
各々に必要とされる課題が出てくるのが中学期です。
それを前橋中央30年超の歴史と経験で見出します。安心してお子さまをお預けください。
中学生を中心とする子供達や地域住民に対して、野球の指導や野球大会の開催等を通じ、健康を提供し、体力の増進を図ると共に、硬式野球を中心としたスポーツの振興に寄与することを目的とする。
経験値重視(経験を重ねることが高校へ行って活躍できる要因)
【内訳】
ボーイズリーグの活動費:11,000円
平日活動費:7,000円(週2日の平日練習・週2日の補習の費用。春休み練習・夏休み練習・冬休み練習の活動日も含まれます)
銀行の引き落とし手数料:162円
※ボーイズリーグの活動費に審判補助費・遠征費も含まれております。宿泊を伴う遠征の宿泊費と食費のみ別途その都度徴収となります。
平日練習は週2日、バッティングとトレーニングを実施します。
トレーニングに関しては、フィジカルトレーニングではなく器械体操や柔軟系のトレーニングが主体です。
主活動:土日祝日の通常練習は8:30練習開始、15:30練習終了
※ 練習試合や大会時の集合時間は都度連絡網が回ります。
平日活動:18:30~20:10(17:00~18:30までの間、アーリーワーク可)
※平日活動は月28日活動となります。29日・30日・31日は完全オフとなります。
国語(現代文)・英語・数学に取り組みます。週に2日は机に向かいます。
メインは国語(現代文)になります。
学校や学習塾では補えない内容を実施しているからです。
1日2コマあり、週2日となります。両日とも1コマ目は国語(現代文)となります。
会長 | 佐藤佳久 |
代表 | 小澤真人 |
副代表 | 茂野義則 |
副代表 | 萩原潤一 |
監督 | 春原太一 |
コーチ | 渋澤雅貴 |
コーチ | 登坂真樹 |
コーチ | 伊部元貴 |
臨時コーチ 3年生担当 |
川和貴治 |
会長 | 佐藤佳久 |
代表 | 藍澤隆芳 |
副代表 | 南方隆宏 |
副代表 | 大島健志 |
監督 | 富田恭輔 |
コーチ | 栗原光久武 |
コーチ | 書上大志 |
コーチ | 齋藤正臣 |
コーチ | 田中翼 |
公立24名
県立前橋 | 1名 |
前橋東 | 1名 |
市立前橋 | 3名 |
前橋工業 | 1名 |
前橋商業 | 4名 |
勢多農林 | 4名 |
利根商業 | 1名 |
渋川 | 2名 |
渋川青翠 | 2名 |
伊勢崎興陽 | 1名 |
高崎北 | 1名 |
高経大附 | 1名 |
高崎工業 | 1名 |
安中総合 | 3名 |
私立10名
前橋育英 | 2名 |
明和県央 | 1名 |
農大二 | 4名 |
健大高崎 | 1名 |
樹徳 | 1名 |
桐生第一 | 1名 |
公立17名
群馬高専 | 1名 |
県立前橋 | 1名 |
前橋商業 | 4名 |
勢多農林 | 1名 |
高崎 | 1名 |
高経商業 | 2名 |
高崎工業 | 1名 |
伊勢崎清明 | 2名 |
沼田 | 1名 |
渋川青翠 | 2名 |
太田 | 1名 |
私立7名
農大二 | 5名 |
健大高崎 | 2名 |
公立25名
市立前橋 | 3名 |
前橋工業 | 4名 |
前橋商業 | 3名 |
勢多農林 | 2名 |
高崎 | 2名 |
高経附 | 1名 |
安中総合 | 1名 |
伊勢崎清明 | 1名 |
伊勢崎工業 | 1名 |
伊勢崎商業 | 1名 |
桐生 | 1名 |
桐生商業 | 1名 |
桐生西 | 1名 |
渋川青翠 | 1名 |
利根商業 | 1名 |
私立14名
前橋育英 | 1名 |
農大二 | 5名 |
健大高崎 | 2名 |
高商大附 | 1名 |
樹徳 | 1名 |
常盤 | 1名 |
本庄東(埼玉) | 1名 |
成立学園(東京) | 2名 |
開志学園(新潟) | 1名 |
公立10名
県立前橋 | 1名 |
前橋商業 | 2名 |
勢多農林 | 2名 |
高崎工業 | 1名 |
伊勢清明 | 1名 |
桐生西 | 1名 |
利根商業 | 2名 |
私立9名
農大二 | 1名 |
健大高崎 | 1名 |
高商大附 | 3名 |
明和県央 | 2名 |
科技日立(茨城) | 1名 |
盛岡大附(岩手) | 1名 |
公立14名
県立前橋 | 1名 |
前橋東 | 1名 |
前橋工業 | 4名 |
前橋商業 | 3名 |
前橋西 | 1名 |
勢多農林 | 1名 |
高崎商業 | 1名 |
渋川青翠 | 2名 |
私立7名
農大二 | 1名 |
樹徳 | 3名 |
健大高崎 | 2名 |
花咲徳栄(埼玉) | 1名 |
公立19名
県立前橋 | 4名 |
市立前橋 | 2名 |
前橋商業 | 1名 |
伊勢崎清明 | 2名 |
県立伊勢崎 | 1名 |
桐生 | 1名 |
沼田 | 1名 |
高崎 | 2名 |
高崎東 | 1名 |
高崎商業 | 4名 |
私立17名
農大二 | 3名 |
商大附 | 1名 |
健大高崎 | 6名 |
明和県央 | 1名 |
樹徳 | 2名 |
桐生第一 | 1名 |
拓大一(西東京) | 1名 |
本庄東(埼玉) | 1名 |
上田西(長野) | 1名 |
公立21名
県立前橋 | 2名 |
前橋東 | 1名 |
前橋工業 | 3名 |
前橋商業 | 2名 |
高崎 | 1名 |
高崎東 | 3名 |
高崎商業 | 3名 |
高崎工業 | 3名 |
藤岡中央 | 1名 |
桐生西 | 1名 |
利根商業 | 1名 |
私立5名
樹徳 | 2名 |
鹿島学園(茨城) | 1名 |
地球環境(長野) | 1名 |
花咲徳栄(埼玉) | 1名 |
まず、当クラブでは当番はありません。
平成19年、NPO法人設立時に全ての当番を廃止しました。
近年、当番を含む保護者の負担が野球人口減少の原因ではないかと指摘されるようになりましたが、そのような問題意識を持ちながら活動を続けて10数年が経過しました。
大きく間違ったことはしてこなかったと考えております。
しかしながら、中学硬式野球はクラブチーム運営となりますので保護者の方の協力を仰がなければならい事もあります。
日本少年野球連盟 群馬県支部では大会運営における球場当番があり、該当チームが行います。
球場設営・駐車場係・本部席対応・アナウンス・整備・審判・送迎などをお願いする場合があります。
また、前橋市よりホームグランドとして前橋中央緑地公園北グランドをお借りしています。
そちらの環境維持に関しては当倶楽部が担当しております。
同様に当倶楽部の活動をご理解いただき施設の常設を認めていただいている鳥羽施設内の環境維持も同様に考えております。
年に何度か実施する大がかかりな草刈り、台風等で被災した場合のグランド復旧などご協力いただいております。
前橋中央は保護者が見に行ってはいけないのですか?という質問をよく受けます。
そのようなことはありません。
練習も練習試合も、いつでも見たいときに来てもらって構いません。
お茶当番や遠征毎の配車当番はありませんが、運営の役員についていただく場合はあります。
「やろう」という意思で「やれる方」が対象となります。
例えば、ご協力いただけるお父さんには審判協力やバスの運転などをお願いしています。お母さんには大会時のアナウンスや会計などをお願いしています。
一日中ずっといらっしゃる保護者の方はほとんどおりませんが、見たいときに来て帰りたいときに帰る、眺めて帰られる方は結構いらっしゃいます。
以下に示すクラブ内のルールを守ってもらえれば何の問題もありません。
お気軽にお越しください。
詳細は説明会等でお話させていただきます。
高校野球に進学した際に、保護者の影響でご子息が困ってしまうことが無いように、前橋中央で程よい距離感を身につけてもらえればと思います。
何卒ご理解ご協力をお願いいたします。
欅会の思い、考え方
前橋中央の指導部は「やろう」という意思がある者の集まりです。それが証拠に、他チームに見られる子供がチームにかかわっている親コーチの存在はありません。将来的には現在ご苦労いただいております、事務局や審判部などの役回りも、OB会会員で「やろう」という意思がある方々を中心に行っていきたいと考えています。私たちスタッフも子供が野球をやってくれて、チームにお世話になれるようでしたら「やろう」という意思をもって事務局や審判部等に参加するつもりです。つまり、チームの運営を「やろう」という意思の集まりだけで実施していきたいのです。
「子供がかかわっているので」や「子供が世話になっているので」という部分が保護者の方には少なからずあります。そのようには思っていなくても「仕方なく」という思いが出てしまうのではないかと考えています。さらには保護者の方がかかわることによって、善意が周囲からは良く思われず、子供にまで周囲の目が向けられてしまうことが多かった事実もあります。ご子息が高校野球を卒業したころ「子供がかかわっていたので」や「子供が世話になっていたので」という時期になってもまだ協力を頂けるようでしたらお願い致します。「やろう」という意思の集まる団体となることが理想です。
親離れ、子離れの時期にもさしかかっています。子供達が高校野球へ進学しても、しっかりとした 線引きができ、マナー良く協力体制に加わっていけるように、親御さんが学ぶ場としてこの会を発展させていってもらえればありがたいです。親御さん言動・行動で子供が嫌な思いをしないように、心がけていきましょう。社会に対してもそうですが、団体の方針に対して異を唱えるなど、親御さんの考えを押し付けることによって子供の成長を妨げないようにしてやってもらいたいです。
お母さん方が中心の当番が決められて順番で回ってくる、お茶当番は2007年に廃止しました。お茶当番を好んで取り組んでくださる方もおられましたが、大半の方は負担に感じていたことと思います。やりたくない方もいれば、やりたくても出来ない方、世話になっているので何とか都合をつけて、当番なので仕方なくなどいろいろと理由はあったと思います。この当番のことや親御さんの役回りが多くて大変だという理由で入部を断念していくご家庭もあったほどです。
考え方としましては、ご協力いただけます方が許される時間の範囲内で「やろう」とうい意思の下に取り組んで頂ければと思います。当番等があったほうが子供の姿を見に行きやすいというご意見も頂きましたが、私たちとしましては親御さんに見せるためにやっているのではなく、自分の・自分達のための練習や試合であると考えています。お子さんの姿を見たいときは遠慮なくご覧になってください。ご覧になる心得は、チーム内で決まっていますので従っていただければ何の問題もありません。また、急な問題(熱中時の症状・打撲・怪我等)には指導者が立ち会っておりますし、携帯電話もありますので対応はできてきました。
上記のような考えから、前橋中央ボーイズ・前橋ボーイズの保護者会ではなく、NPO法人内の一組織として保護者会員の活動組織として「欅会」を設置します。大高木の欅、高い志をもった子供たちを大きな心で見守り、法人並びに球団運営を防風林のように見守りつづける存在となっていただけたら幸いです。急に変えようとすると歪が生じますので徐々に変わっていければと思っています。変更等もまた出てくることになるとは思いますが、ご協力ください。
記
欅会理念
会長
会員(全保護者)
以上
質問、問い合わせや相談がある時は遠慮なく、会長もしくは学年リーダーを通じて理事会、倶楽部本部に連絡して下さい。
平成30年までの県内中体連男子運動部員の推移です。
軟式野球部員の減少傾向は日本全国でみられる状況です。
なぜ、このような状況が続いているのでしょうか。
? スポーツの多様化。
? 野球は難しい。
? 保護者の負担が大きい。
? 集団競技なので休みにくい。
? やたら団結や達成感を求められる。
? お金がかかる。
? 付き合いが多い。
? 洗濯が大変...
いろいろな問題があると思います。
昨今、このような現状を問題視してくださる方が増えてきており、良い方向へ向かってきていると感じております。
最後に、残念ながらこの状況が続いていく限り中体連野球部の廃部で続けることが困難になったり、部員不足による合同チームなどへの不安を感じるご家庭も増えてくると思います。
中学硬式というと、どうしても敷居が高いイメージを持たれるご家庭が多いと存じます。
しかしながら、ほぼ未経験者の部員や身長130㎝程度の体格の部員が毎年入ってきてくれているのが当クラブです。
活動内容をぜひご覧にいらしてください。
生徒数の少ない中学校の部員は中体連の助っ人参加や大会のお手伝いなどにも参加してもらっています。
地元の中学校で不安がある場合にも、活動内容を含めて当クラブへの入部をご一考いただけたら幸いです。
当クラブは、競技人口減少の一つの要因が保護者の負担が大きいということではないかと考えてきました。
保護者の方が関われるかどうかが、野球ができる・続けられる条件になってしまっているのではないかと懸念しております。
その場合、保護者の方が関われるご家庭は問題はありませんが、保護者の方のお仕事都合や兄弟姉妹の都合なども考慮しなくてはならないご家庭のお子さんには、野球が選ばれなくなってしまうのではないかと考えました。
野球は続けたいものの保護者の負担が大きくて続けることを躊躇してしまうようなお子さんのためにも存在したいと考えております。
お茶当番や配車当番を無くしてすでに10年以上が経ちました。
また、当番や活動内容は別として「通える」という点をお考えいただく場合、当クラブは交通の便が良い場所で活動ができます。
当クラブはと群馬県庁から利根川を挟んで対岸の河川敷がホームグランドで前橋市の中心部で活動ができる団体です。最寄りの新前橋駅からホームグランドまでは自転車で10分ほど、鳥羽施設までは5分ほどです。
保護者の方から、野球をやっていいよと言ってもらえるチーム運営を目指しております。
野球は人気が無いから競技人口が減少しているのでしょうか?
スポーツも多様化してきていますが、その中で選ばれない競技になってしまっているのでしょうか?
しかしながら、中学野球界の現状として中学デビューの存在があることも事実です。
対象者の多くは「親がダメっていうから、少年野球はできませんでした」という理由で、やりたかった野球を中学の部活動を中心に始める流れになっています。
もちろん当クラブにも対象者がおりますし、実際に在部員に情報収集をしてもらっているのですが、各中学校にかなりの数の対象者がおります。
このことからも野球人気自体が低下しているのではなく、保護者の方の野球に対する嫌悪感が競技人口の減少につながっているのではないかと考えております。
私たちクラブチーム運営者は野球がやりたくても出来ない子供たちに目を向けるべきではないでしょうか。
前述のスライド同様、保護者の方から、野球をやっていいよと言ってもらえるチーム運営を目指しております。
野球がやりたくても出来ない子たちにも目を向けられ、保護者の方から「野球やってもいいよ」と言ってもらえるようなチーム運営を目指して、どのような取り組みをしてきたかはこちらのスライドのような内容になります。
振り返ってみると、やはり重要なポイントは保護者の方の協力を得る場合に「やろう」という意思のもとで「やれる人」のみにお願いすることだったと思います。
協力依頼のメールは投げるものの、その日に上記のような意思と環境下で参加いただける方で可能な範囲内の活動を行っています。周囲への強要は一切しないということがルールになっています。
参加して下さる方の確認をしないことの方が多いですので、練習試合の審判が足らなければ指導者も率先してジャッジします。大会で必要とされるアナウンスも対応できる方がいなければプロを頼んで対応しています。
スタッフも自分のことは自分でやるように子供たちへ指導するのですから、自分たちの身の回りのことは自分たちで行っています。
練習試合の審判さんへのお茶出しもお母さんではなく選手が行います。
詳細は入部説明会時にお話させていただいております。
保護者の方の負担軽減と積極的にご協力いただける方の遣り甲斐もいっしょに求めていこうと考えています。
保護者の方が休日に都合がつかないご家庭も、ご子息と一緒に中学期を過ごされたい方にも満足してもらえるような活動ができればと思います。
保護者の皆様におかれましては、ご子息をはじめ前橋中央部員のみんなと前橋中央硬式野球倶楽部活動のファンになってほしいと思います。
プロ野球で考えると、コアなファンであれば毎日のように球場へ出かけ声援を送る、スポンサーとしてバックアップする、ゲームで自分の好きな球団を強くする、テレビ観戦する… いろいろあると思います。
運営に積極的に関わる、関われないので陰ながら応援する、大会の時は応援に行こう、帰りのお迎えだけは行こう、近くを通ったからグランドや室内に寄ってみよう… 前橋中央愛好家として応援していただければ幸いです。
そのためには、まず前橋中央硬式野球倶楽部の活動へのご理解とご協力をお願い致します。
ご理解いただくにあたり、野球のことを知る、チームの活動方針を知る、中学期の成長過程を理解する… などリテラシーの向上が求められると思います。
情報提供を積極的に行っていこうと考えております。
共に学び、ご子息の中学後期がより良いものになるよう共に歩みましょう。
また、ご協力ただけ増す方は可能な範囲内でご協力をお願い致します。
ホームグランドは前橋中央緑地公園北グランド、鳥羽施設も使用できます。
グラウンドや設備などについて詳しくは下記より、施設・設備のページをご覧ください。
NPO法人 前橋中央硬式野球倶楽部では募集中です。
ご入部、心よりお待ちしております。公開練習前は個別対応とさせていただきます。
公開練習は別途ご案内いたします。
練習体験・練習見学へ参加してみませんか?
前橋中央硬式野球倶楽部では、新入部員を募集しています。
中学で野球を継続しようと検討されている小学6年生と保護者の皆様、ぜひ練習体験・練習見学にいらしてください。
平日活動・土日祝日の主活動は、いつでも練習体験・練習見学可能です。
活動への参加希望がございましたらメール・メッセージ・HPからのご連絡ください。
当日の参加も大歓迎です。
お電話の場合は、倶楽部代表電話 07055528399 までお気軽にお電話ください。
新入部員募集に関する個別説明会は随時行っております。
希望の日時をお知らせください。
来春中学入学の小学6年生の皆さん、練習見学・練習参加をお待ちしております。
現中学1年生も新入部員も募集中です。
自主自立・自主自律をキーワードに、自ら考えて行動できる人材の育成に取り組んでおります。
成長過程の正しい理解を選手と保護者の方に求め、大きくバラつきをみせる中学期に過度の練習量や過度な期待で選手のやる気や将来を潰さないように心がけて活動しております。
経験値重視・年功序列を理解してもらい、最上級生になると「前橋中央ボーイズ」と「前橋ボーイズ」の各チームに所属して大会や練習試合を実施しております。
なぜ、2チームあるのか?
なぜ、そのような活動が必要なのか?
話だけでも聞きに来てみませんか?
人生で一度しかない中学期。
「理解できる」成長期を迎える中学期。
「成長スパート」と呼ばれる急激な成長期を迎える中学期。
中学期でやらなくてはならないことは…
〇平日活動は18:30~ 鳥羽施設
〇土日祝日の主活動は8:30~ 前橋中央緑地公園北グランド
原則上記の予定で活動しております。
練習見学・練習参加は随時受け付けております。
並行して個別相談会も実施いたします。
奮ってご参加ください。
お気軽にお問い合わせください。
ヤキュイクさんにチームの取り組みに関してご紹介をいただきました。
ご参考になれば幸いです。
【前橋中央硬式野球倶楽部】「勝つこと」を主目的にせず、10年先を見据えて取り組む(前編)
【前橋中央硬式野球倶楽部】「勝つこと」を主目的にせず、10年先を見据えて取り組む(後編)
中学部の募集要項・体験会についてはこちら
募集要項・体験会
ホームグランドが手狭なため、こちらからお伺いさせて頂きます。
お問い合わせは活動予定をご確認の上
お問い合わせフォーム または倶楽部代表電話 070-5552-8399 までお願いします。
この度、新型コロナウィルス対策による休校期間・活動自粛期間を利用して、倶楽部内のオンライン化を進めてまりました。
新入部員と在部員の保護者の皆様にご協力をいただき、本格運用ができるまでになりました。
ご協力に心より感謝申し上げます。
今後もオンライン化は必要不可欠なものになると考えられます。
今後の入部をご検討いただく皆様にもお願いする事項となります。
活動再開後も遠方者や電車での通部者などの希望者に関して、補習はオンラインで受講できるようになりました。
新型コロナウィルス対策による休校期間・活動自粛期間における活動内容の一部をアップしましたので、ぜひご覧ください。
ボーイズリーグについて詳しくは下記をご覧ください。