本日の「First-Pitch」・「Full-Count」さんで紹介いただきました。
「発育の差を“ハンデ”にさせない 早熟と晩熟…2チームを編成する中学ボーイズの狙い」
ぜひご一読ください。
NPO法人 前橋中央硬式野球俱楽部では2024年度生(35期生)募集中です。
詳細は公式ホームページをご参照ください。
前橋中央硬式野球俱楽部では、新入部員(新中学1年生・2年生)を募集しています。
練習体験・練習見学へ参加してみませんか?
現在の募集に関しては個別対応とさせていただきます。
公開練習会の日程は改めてご案内いたします。
中学で野球を継続しようと検討されている小学6年生と保護者の皆様、ぜひ練習体験・練習見学にいらしてください。現中学1年生も募集中です。
平日活動・土日祝日の主活動は、いつでも練習体験・練習見学可能です。
〇平日活動は18:30~ 鳥羽施設
〇土日祝日の主活動は8:30~ 前橋中央緑地公園北グランド
原則上記の予定で活動しております。
予定表 https://freecalend.com/open/mem176143
活動への参加希望がございましたらメール・メッセージ・HPからのご連絡ください。
当日の参加も大歓迎です。
お電話の場合は、俱楽部代表電話 07055528399 までお気軽にお電話ください。
新入部員募集に関する個別説明会は随時行っております。
希望の日時をお知らせください。
自主自立・自主自律をキーワードに、自ら考えて行動できる人材の育成に取り組んでおります。
成長過程の正しい理解を選手と保護者の方に求め、大きくバラつきをみせる中学期に過度の練習量や過度な期待で選手のやる気や将来を潰さないように心がけて活動しております。
経験値重視・年功序列を理解してもらい、最上級生になると「前橋中央ボーイズ」と「前橋ボーイズ」の各チームに所属して大会や練習試合を実施しております。
なぜ、2チームあるのか?
なぜ、そのような活動が必要なのか?
話だけでも聞きに来てみませんか?
人生で一度しかない中学期。
「理解できる成長期」を迎える中学期。
「成長スパート」と呼ばれる急激な成長期を迎える中学期。
中学期でやらなくてはならないことは…
少々明記いたします。
中学期は成長過程の正しい理解が大切です。
早熟傾向の子、晩熟傾向の子、混在するのが中学期です。
現1年生は130㎝台の部員と170㎝台の部員が混在しています。
その彼らの現時点での特性はどのようなものになるのか、130㎝台の子がなぜ前橋中央を選ぶのか、詳しく説明します。
チームの勝利を目指すのではなく個人に目を向けるのには理由があるからです。
それぞれのステージにあった練習や練習試合を実践しています。
マイクロバス3台、それぞれのステージにあった班編成をしてフル稼働で練習試合を実践しています。
毎年よく聞くのが
-「中学硬式」なんて聞くと敷居が高い
– すごい選手の集まり
– 身体が小さいから無理
このあたりでしょうか…
身体が大きい選手はさほど心配はしません。
身体の小さい選手には、しっかりと目を向けなくてはならない時期です。
よーーーく思い返してください。
お父さん・お母さんは、ずっと小さい幼い体型で今日を迎えていますか?
早い・遅いはそれぞれありますが、必ず大きく大人の体型になる日が来ます。
その日を予測して取り組むのが前橋中央です。
変化のスピードが遅い野球界であり、今までのような自然淘汰型の選抜育成方法では子供たちへの負担が多すぎると考えています。
一例で生まれ月だけを見ても…
実際にプロ野球の世界に進む選手でさえ、4月から9月生まれの選手が多くなる傾向にあります。
これは10月生まれ以降の選手や早生まれの選手は実力が無い訳ではなく、野球を含めた多くのスポーツが抱えるシステムの問題が大きいのです。
その辺りをご説明いたします。
今、小さいからといって判断するには早すぎます。
今日明日の勝利は必要無い時期です、10年後を視野に入れて前橋中央で野球をしませんか?
ご参加お待ちいたしております。
活動への参加希望がございましたらメール・メッセージ・HPからのご連絡ください。
当日の参加も大歓迎です。
お電話の場合は、俱楽部代表電話 07055528399 までお気軽にお電話ください。
https://www.npo-maebashi-chuo-bbc.org/junior-high-school-baseball/